Eyer - スマートフォン一体型無散瞳眼底カメラ

スマートフォン一体型
無散瞳眼底カメラ

What's EyerEyerとは

Eyer（アイヤー）は、スマートフォンと一体化したポータブル無散瞳眼底カメラです。軽量・小型で、散瞳薬を使用せずに簡単な操作で高画質の眼底・前眼部撮影ができるため、院内ベッドサイドや往診時、高齢者や小児の検査など、場所を選ばず様々なシーンでご活用いただけます。

特徴
導入メリット
機能
撮影イメージ
遠隔診療モデル
仕様
よくあるご質問
紹介動画

FeatureEyerの特徴

1200万画素の高画質
持ち運びできてどこでも撮れる
散瞳薬を使わない

valueEyer導入のメリット

眼底検査を受けられない患者さんにも撮影可能

自力で座ることができない
乳幼児
寝たきりの入院患者
診療所に出向くことが
困難な患者

01
訪問診療での眼底検査
眼底カメラの持ち運びが可能なため、訪問診療でも眼底検査を行うことができます。
02
散瞳薬を使わない撮影
散瞳薬を使わないので、短時間で患者さんの負担が少ない検査が可能です。
03
幅広い撮影シーンに対応
明るい場所かつ姿勢保持が困難な方にも撮影が可能なため、幅広いシーンでご利用いただけます。
04
早期発見で患者さんの健康を守る
往診でも眼底カメラを持参して眼底撮影ができるため、患者さんの異常の早期発見が可能です。

FunctionsEyerの機能

高画質・高感度撮影
特許取得技術による高画質撮影が可能です。低光量撮影のため眩しさが緩和され、被検者の負担を軽減します。
オートショット機能
直観的なインターフェース設計、オートショット機能により、簡単な操作で高精細な眼底撮影ができます。
100°以上のパノラマ生成
撮影後に画像選択するだけで、簡単に100°以上の視野を持つパノラマ画像を自動作成します。

ImagesEyerの撮影イメージ

カラー眼底

デジタルレッドフリー

前眼部

パノラマ

視神経乳頭立体撮影

Model CaseEyerを用いた遠隔眼科診療モデル

医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」との連携により、Eyerで撮影した検査画像を遠隔地の医師と共有する「眼科の遠隔診療モデル」を実現できます。例えば、現場の医療従事者がEyerを用いて撮影した検査画像をJoinを通じて遠方の専門医に共有することで、アドバイスを受けることができます。これにより、時間・コスト・距離の短縮を実現し、患者さんのQOL向上に貢献します。